2歳になった我が家の暴れん坊将軍☆ 日々パワーアップするヤンチャぶりをご覧ください!!
カレンダー
プロフィール
HN:
ちはな
性別:
女性
自己紹介:
2006年5月15日に出産した母ちゃんです☆
3週間早く出産したため2340g・44cmで産まれましたが、とっても元気な男の子です('-'*) 息子と母ちゃんの日々の出来事を綴っていきます。
★☆ CAFE' 清 saya ☆★
妹のHPです☆
瀬戸内海に浮かぶ小さな島『直島』にcaféをオープンしました。
『アートの島』として大人気沸騰中!!
直島は某朝の情報番組でも取り上げられましたΣd(ゝ∀・)
興味のある方は是非覗いてみてください!
最新コメント
[10/21 ★押尾学 某カリスマ女社長との密会動画!]
[02/05 ■■桐山瑠衣 ]
[07/04 nyannmama]
[07/04 nyannmama]
[07/04 さくら]
[07/04 kayo]
[07/04 ゴウママ]
[07/04 guromaki]
[07/04 ハットリクン]
[07/04 ゆう]
いらっしゃいませ(o^∇^o)
カウンター
リンク
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
(09/03)
(09/04)
(09/05)
(09/06)
(09/07)
アーカイブ
最新トラックバック
ブロろ~ぐ
アクセス解析
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また月曜から実家へ帰って来ました
毎度のことながら、旦那出張だしね 昨日は、妹がカフェを臨時休業にして 母と私と妹と息子とで、家プロジェクト等を見てきました 島内観光です とりあえず、今回は赤じゃなくて黄色のかぼちゃ 息子さんは砂浜を走って、砂の感触を楽しんでました お次はド派手なオブジェと。。。 息子さん、特に興味を示しませんでした(爆) このオブジェね、数年前にきた時にはこんな策なかったし。。。 そして家プロジェクト~ 毎回なんですが、行けば観光客に間違われます(笑) ここもね、4~5年前には写真撮影がOKだった場所が禁止になってました なので、写真がOKだった場所でしか撮れず。。。 石橋 家プロジェクトは、古い家を改造して作ってるんですが 息子さんは庭にあるこの石橋がお気に召したようで、 帰ろうといっても必殺『いかん』 の連発でした(笑) 係員のおっちゃんにも笑われちゃいました(爆) 家の中に入れば、滝みたいな絵が飾られてました 見る人がみればいいものなんだろうけど、 私のような凡人にはイマイチよさがわかりませんでした(笑) 他にも行ったのですが、長くなるので家プロジェクトが気になる方はこちら http://www.naoshima-is.co.jp/concept/art/ie_project.html PR この記事にコメントする
家プロジェクト
行かれたんですね~
私も"現代アート"といわれても良く分かりませんが、「石橋」はちょうどしゅうとが寝ていたこともあり、中が涼しかったので(外は夏日)のんびり長居して眺めていました。 旦那も結構居心地よくって気に入ってたみたい。 以前は柵も少なく、撮影禁止じゃなかったんですね。 そういえば、護王神社も、昔行かれた人の写真では囲いが無かったなぁ。 guromakiさんへ
去年新しくできた家プロジェクトへは行った事がなかったので、行ってきました
昔はね、島民と一緒に行けば見るのも無料だったんですけど、今は違ってました(笑) なので、4年前に友達と回ったときには妹と一緒に行って、ただで見て回ってました 『石橋』を見たときには、ちょうどしゅうくんはお昼寝中だったんですね 中が涼しかったなら、しゅうくんもその時は気持ちよく寝れたかな? 数年もたてば観光場所もちょっとずつ変化してるようです。。。 さくらさんへ
そうなんですよぉ
友達が来るっていったら一緒に回ってたりしたんですが、地元の人だけとなるとなかなか。。。 しかも家プロジェクトのある方の地理は詳しくなくて。。。 狭い島なんですけどね(笑) さくらさんも機会があればぜひぜひ 春から秋の休日はものすごい観光客なんですが、冬はガラガラです(笑)
ほぉ~~
家プロジェクトかぁ。直島ってほんとアートな島だねぇ^^オモシロそう♪行きたい度がさらにましてきましたよ^^/ まずは妹さんのカフェから攻めるぜぃっ!!
柵やらなんやら色々禁止な所が増えてきてるって事は観光客が増えてきたんだネェ・・・。地元の人は大変ダァ。 ゴウママさんへ
いつの間にやらアートな島に大変身ですよぉ
まさかこんな事になるとは夢にも思ってませんでした(笑) 聞いた話では、直島の人口は3千数百人なんですが、ゴールデンウィークはそれを上回る観光客がきたとか ゴウママさんが直島にこられる際には、ぜひぜひ妹のカフェから 高松からのフェリーは便数が少ないので、予め予定を立ててからの方が無難です。 もっと船便を増やせとみんな言ってるんですがなかなか。。。 忍者ブログ [PR]
|